ひら井について

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GREETINGS

ごあいさつ

1970年8月16日生まれ / 福島市松川町出身
福島市に生まれ育ち、20歳で料理の世界に入り、市内の会席旅館や割烹料理店で修行し、2005年9月に35歳で「てんぷら ひら井」を開業致しました。 開業以来、地元福島の食材、また足を運んで見付けた全国の食材を使い自分ならではの天ぷらをお出ししております。 修行時代に親方から教わった素材が喜ぶ料理を作ることは、お客様を喜ばせることに繋がるという「美味しい」への探究心を一生持ち続けて行きたいと思っています。 「美味しい料理でお客様を笑顔にする」 そんな素晴らしいことが出来るこの料理人という職業は人を楽しませることが大好きな私にとって天職と呼べるかもしれません。
てんぷら ひら井平井 真一朗
STORIES

ひら井のこばなし

普段語られることのない、ちょっとしたひら井の裏話です。これを知ると、ひら井をより一層楽しめます。
毎月変わる、変わり塩
沖縄の塩「ぬちまーす」の他に月替わりでお塩をご用意しております。素材、季節によって変わるお塩をお楽しみ下さい。
隠れ人気メニュー
ひら井の自家製「にしん山椒漬け」は知る人ぞ知る隠れ人気メニューです。山椒の香りと甘酸っぱい味は、お酒のお供に最適です。
ひら井の味噌汁
天丼に付く味噌汁。出汁は昆布・鰹節から取り、味噌は仙台味噌・八丁味噌・西京味噌を独自にブレンドした合わせ味噌を使用しています。天丼に合う味噌汁を作るためにさまざまな工夫が施されています。
梅おろし
天つゆ用の白い大根おろしの脇に盛り付けられた赤い大根おろし。見た目は「紅葉おろし」ですが実は大根おろしに南高梅を加えた「梅おろし」になります。天ぷらとご一緒もよし、酒のアテや箸休めにも最適です。
毎日変わる花瓶の生花
カウンター向かいと、個室に飾られた花瓶には、その季節に合った生花が毎日生けられております。季節の移ろいを花で感じて頂く。まさに和のおもてなしです。
看板のロゴについて
ライトアップされた木の看板。そこに刻まれた「てんぷら ひら井」の文字は店主の母親が書いたものです。「店の看板は母の字で」という夢が叶った自慢の看板です。
MEDIA

冊子等の取材記事

福島商工会議所報 2024.11月号(Vol.854)
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CJ monmo 2月号(2022.01.25発売)
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福島ガス広報誌「PROME」(2022 新春号 1〜3月)
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